産後の髪型、ショートとロング結局どちらのヘアスタイルが正解?

産後の髪型は、抜け毛が気になったり育児の邪魔になったりと、おしゃれへの意識が強かった産前とは別の意味で気を遣いますよね。産後は一般的に髪を短く切ってしまう人が多いようです。抜け毛が目立ちにくく楽ちんという見方が強いですが、本当にショートカットがよいのでしょうか? 産後のヘアスタイルに迷っている人、考えなしに髪を切ってしまおうと思っている人は少し立ち止まってみてください。今回は、産後の髪型について改めて考えてみました。

1.産後の髪型 -ショートカット-

産後 髪型 ヘアスタイル ショートカット

ショートカットのメリット

産後は髪型をショートカットにする人がとても多いですよね。それは、何といってもその楽ちんさのため。お風呂上がりに髪の毛を乾かす時間が短縮できるし、育児中に髪が邪魔になりまとめる必要がないところでが人気のヘアスタイルです。

またシャンプーやリンス、トリートメント、ヘアスタイリング剤など、髪の毛に使うアイテムもすべて使用量を減らすこともできるので節約にもなります。産後は子供ができると自分に割ける時間やお金は急激に減ってしまいます。ショートカットは時間もお金もカットしてくれることから、髪の毛を切ってしまう人が多いようです。

また、産後抜け毛に悩んでいる人にもショートカットがおすすめ。短めにカットした髪の毛をふわっとさせておくと、抜け毛で毛量がボリュームダウンした薄い頭皮も気になりにくいようです。

ショートカットのデメリット

産後の髪型をショートカットにする場合のデメリットについては、特にそれまでショートカットに慣れていなかった人が感じてしまうかもしれません。

例えば、朝起きた時にとんでもない方向に髪の毛がはねていてどうしようもなくなり、結果的に毎朝シャンプーをしなければいけないことになるかもしれません。髪の毛にクセのある人や髪質が頑固な人は、周囲につられて安易にショートカットにするのは要注意です

また、結婚式やパーティーにお呼ばれする時など、それまでのロングヘアと比べると、どうしても女子力は下がってしまうように感じるかもしれません。髪は女性の象徴。見慣れていないと、ショートカットは所帯染みた印象を与えがちです。抜け毛が多い人はペタっとしてしまうのも要注意。

もちろんショートカットもおしゃれにできますし、ショートカットの方が似合う服装が増えたりすることもあるため、人それぞれだといえます。

2.産後の髪型 -ロングヘア-

産後 髪型 ヘアスタイル ロングヘア

ロングヘアのメリット

産後も髪型をロングヘアにしている人の意見で多いのは、「ロングヘアはゴムで結んでしまえば楽ちん」というもの。ショートカットにしているとハネている部分が気になり、どうしてもブローしたりワックスをつけたりする必要があります。

また、髪はすぐに伸びてくるので、きれいなショートカットを維持するためには頻繁に美容院に行かなくてはいけません。ロングヘアはそのまま伸ばしっぱなしでも、ゴムで結んでしまえば美容院に行く必要もありません。美容院代の節約になるため、考え方次第ではショートカットよりも楽ちんといえます。

抜け毛対策としてのアレンジが効くのもロングヘアのメリット。お団子にしたり、ハーフアップにして、抜け毛による薄毛をカバーすることもできます。

ロングヘアのデメリット

産後は抜け毛の量が多くなるため、ロングヘアは見た目にも精神的にも大きくダメージを与えがちです。シャンプーの時や、枕元の抜け毛は長い髪の方が多く見えることから、抜け毛量が実際よりもより深刻に感じてしまうようです。見た目にも、結んでいる量が減ると共に、頭皮の薄さが目立つためより抜け毛を実感しやすいのです。

シャンプーの手間や、ドライヤーで乾かす時間が長くなるものデメリット。絡まりやすいので、ブラッシングをしたりと、忙しいママにはちょっとしたケアも面倒に感じるかもしれません。

また、ロングヘアはどうしても育児の邪魔になりがちです。子供に踏まれたり、ひっぱられたりと痛い思いをすることも。寝ている時やトイレに行こうとして踏まれたり、子供が小さいとじゃれてきて引っ張られるなんてことも毎日のようにあります。

産後の髪型・ヘアスタイルまとめ

産後 ヘアスタイル

産後の髪型について、ショートカットとロングヘアそれぞれのメリットとデメリットをふまえて、どちらの方がよいと感じましたか?産後の髪型・ヘアスタイルに正解はありません。「人それぞれの感じ方や考え方による」というのが答えでしょう。

抜け毛を少しでも目立たなくすることができたり、毎日大忙しのママたちが少しでも楽だと感じる髪型を選択してくださいね。

※関連記事
産後抜け毛に悩むママにぴったりヘアアレンジ!薄毛カバーにおすすめ